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  • ヤジマキミオ

2022.7.27 医者に行ってきた

24日あたりから体の調子が悪くなってきた。

鼻水・頭痛・発熱・咳・・・あれれれ

ひょっとすると「コロナ」か?

発熱外来の病院に片っ端から電話する。

でも

「ただいま電話がたいへん混み合っております。恐れ入りますが、今しばらくしてからお掛け直しください。」と。

で、やっとのことでつながったのが自宅から一番近いところでした。

「PCR検査はやっていませんが抗体検査はできます。」

「唾液で検査しますので今から30分間何も食べず何も飲まずにお越しください。」

「当医院の駐車場に着きましたらもう一度お電話ください。入り口をご案内しますから」

到着。電話する。

「一般患者の入り口とは別に発熱患者専用の入り口がありますから、その前でまっていてください。」

テレビでよく見る完全武装?した看護婦さんが来る。

特別入り口の中へ入る。

ビニールで仕切られた部屋だ。これもテレビでよく見る風景だ。

ビニールカーテンの一部には20cm×30cm程度の小さなドアがある。

すべてそのビニールドア越しで検温・唾液の採取などをする。

で、

結果まで15分その場で待ち。

結果、コロナではなく普通の風邪であると伝えられる。

あー、よかったー。

お会計はそのビニール部屋にて済ませてくださいました。

さらに、薬は駐車場まで運んでくれるというサービス?でした。

ありがたいです。

早く直して元気になるぞー‼

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